勉強について その3

勉強には理解と記憶の2つのターンがあると書きました。

今回は理解の仕方についてです。

理解するための方法としては2つあります。

講義と読です。俺は読む方に重点を置いています。

講義の良い所は記憶に繋がりやすいことと、要点を押さえられることです。その代わりに、内容は講師に依存してしまうので深く勉強したい時やレベルに合っていない時は不向きです。

つまり講義は初学者には良い方法といえます。

読について、講義と同じ内容を勉強する場合は読んだ方が早く理解できます。しかし大事な所が分からないと余計な労力をかけることになります。また、情報量は講義と比較して段違いです。

したがって講義で要点を押さえたら、読んで補完していくのがいいと思います。

 

そこで何を読むかですが、きれいにまとまっているもの(医学生でいえば病みえ)より詳しく解説してくれているもの(俺はSTEP派です)がいいと思います。

まとめは覚える時に使います。理解するためには解説がしっかり書いてある方がいいです。

読む際に、俺は通読します。マニアックな難しい話でも、一度読んだことがあるか無いかで次に聞いた時の入りが全く違うからです。他の人と差がつくのはここです。

自分が理解したいレベルに合った本を選んで通読します。全員同じものをやったら頭が良い人が勝ちます。頭が良い人に負けないためには違うものを読んで他の人が聞いたこともないような知識を得る必要があるのです。

 

医学生の勉強では、みんなと同じことをしろと言われます。病みえ買って、ビデオ講座見て、イヤーノート買って、クエバンと過去問を解く。

試験に受かるためなら確かに同じことをやれば受かります。でもそれだけじゃ力になってないと思います。医者になってから勉強すればいい、かもしれません。でも今勉強してる人は医者になってからも勉強し続けるので、学生のうちに差がついたらもう追いつけないと思います。

本当にそれでいいのか。そう思う自分が中にいて、俺は勉強をしています。

sb.